シロクマのしあわせ練習帖

朝空写真と脳内排出、ときどき夜空

冒険に出るための、次の準備にとりかかろう

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今朝も朝日に置いてきぼりを食らった。昨日はおとといの残業による精神的疲労で。本日はきのうの大掃除&荷物の断捨離による肉体的疲労で目覚めがいつもより遅れた。

念願かなって荷物をトランクひとつにまとめてみたものの、夏の衣類と愉しみの道具は少し精査が必要だ。冬物も少しかさばりを減らしたい。徐々に入れ替えしていこう。

冒険の準備をしたら、次は冒険に出たいと思うわけなのだが、その前に軍資金をためなければならない。稼ぎの主体(会社勤務)の収入上げクエストは秋で終わる。上京して派遣から始まり、よくぞここまで上げてきたものだ。

それ以降収入を上げるとなると、副業に手を出さざるを得ない。昔、副業の勉強をしているときに「好きを仕事にっていうけれど、好きを仕事にして辛くなって好きじゃなくなるのが怖い」と言ったら、誰かに「辛くなるということは本当に好きじゃないからじゃない?」と返されて撃沈した。上手にできなくても、誰かに否定されたり酷評を言われたりしても、気にすることなく没頭できることが好きなことだと彼女は言った。

そして、「誰かに酷評をされても、もっと上手にできるようになりたいと思えるものが才能があるというか、自分に向いていることなんじゃない?」と言われて愕然とした。わたしには、何ひとつ思い当たるものがなかったのだ。

そして、仕事というものは「誰かを喜ばせること」でなければ続かないともいった。自分が好きなものが思い当たらないと思ったのに、さらにそれをすることによって誰かが喜んだり楽しんだりしてくれるものだなんて、難易度が高すぎる。

あれから5年。今も相変わらず「好き探し」をしている。

「金のためならなんでもやります宣言」をしておきながら、自分の好きを仕事に変えるとなるとなぜこうも二の足を踏むのだろう。ぬくぬくと自己満足の世界で生きていたいから?誰かに喜んでもらえることなんてないと思うから?自分という存在が誰かのためになると思っていないから?自己肯定感の問題?

自己満足をどのように自己肯定感にすり替えていくかが今後の課題のようだ。

まずは「好き」をいくつか絞って、誰がどの「好き」を喜んでくれるのか反応を見ることにしよう。旅立ちの準備、次の段階は「誰かが喜んでくれる好きを探す」。

荷物をまとめるのにも時間がかかったけど、これはもっと時間がかかりそうだ。でもあっさり決めるとあっさりあきらめてしまうから、じっくりゆっくり進めることにしよう。

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