シロクマのしあわせ練習帖

朝空写真と脳内排出、ときどき夜空

ゴキブリの夢を見た朝に思うこの先のこと

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1時間半の残業を終え、途中1000円クエストと散歩をこなして帰宅。なんて複数タスクをこなしたように見せかけておいて、実際は徒歩通勤&帰宅途中で買い物をしてきただけのことである。

帰宅して購入してきたラーメンを茹で、昨晩の鍋の残りの汁ににらともやしの野菜セットを投入、それを茹で上がったラーメンにかけて食す。ものの10分で食事にありつける。汁さえできていればラーメンというのはファストフードになるのだなと感心。

旨そうな見栄えのラーメンを息子と一緒に食す。一口食べた息子がつぶやく。「ラーメン屋の麺って、すげー旨いんだな」

スーパーでひと玉100円もしない麺と、繁盛しているラーメン屋の麺を比べるのはいかがなものかと思ったりもしたが、自分で二郎系・家系ラーメン巡りをするようになり、その違いを改めて関心したのだろう。

食後に謎の腹痛に見舞われたので、後片付けを息子に託してソファーベッドに横になった。苦しんでいる時間がもったいなかったので、簿記講座のYouTubeチャンネルを見ていたが、気づけば朝を迎えていた。寝落ちである。

***

今朝は久々にストーリー性のある夢を見た。しかもゴキブリが登場するという強烈な夢だった。3匹くらいのゴキブリが壁にじっとしているという夢なのだが、夢の中の私は、先日断捨離した際にブラックキャップ(ゴキブリ除去剤)を捨てたことを後悔していた。

一緒にいた友人知人たち(いつものことだが、夢の中では友人知人という設定だが、実在する友人知人ではない)が、ヤイのヤイのとざわつくなか、何か捕まえるためにないかと部屋の中を見渡し、再び壁に目をやるとゴキブリは姿形もなくなっていた。その後何もなかったかのように、その友人知人たちと北千住駅(駅名は実在するが、登場する駅舎は架空)の中に店を出す話し合いをした。サラリーマンは朝、会社で食べるお弁当を買う、夜は自宅で食べるお弁当を買う、だからお弁当を出したほうがいい。と当たり前な提案をして夢から覚める。

友人たちがゴキブリを退治したとは思えない。何だったのだろうと、夢の中でも目覚めた後も気になり続けた。

起床後、枕元にあるスマホを手に取り、すぐさま検索をかける「夢占い ゴキブリ」

ゴキブリが意味するものは「ストレス」「疲労」「コンプレックス」「劣等感」「生命力」「妊娠」出てきたゴキブリは黒々としていたので、色が示すことは「コンプレックス」である。

ただし、ゴキブリに対して嫌悪感を抱かなかったことから「生命力」の意味にもつながる。じっと動かないゴキブリが示すものは、幸運が舞い込む予兆とのこと。新しい人間関係のコンプレックスが解消されるか、新しい出会い、もしくは突然の臨時収入とのこと。この場合は、ゴキブリの数が多ければ多いほど、舞い込む吉が多くなるとのことだが、3匹程度だったので、3人の人間関係、もしくは諭吉3名が舞い込む知らせということなのか。

ゴキブリを退治していたのであれば、コンプレックス解消につながるのだが、ゴキブリは目を離したすきに消えたのだ。ゴキブリが逃げたのであれば、自信喪失や現実逃避を表すらしいのだが、ゴキブリは消えたのだ。誰かが殺したわけでもなく、誰かが逃がしたわけでもなく、一瞬の隙に消えた、しかも周りの空気はなかったことになっていたのである。一瞬ざわついた空気も、再び壁に目を向けた瞬間にそこにゴキブリがいたという出来事がなかったかのような、穏やかな空気になっていたのだ。

コンプレックスがなかったかのような穏やかな日常がやってくるのか、パッと現れた人間関係が、パッと縁が切れるのか、突然手に入った3人の諭吉が、あっという間に手放すことになるのか、私には判断できなかった。

ただ、明らかなことは、締め日に出社して寝落ちするほど疲れていたということだけである。

夢の中で「ここに店を開きまーす、一緒にやる人ー」と誰かが言った時、「はいはいはーい!会社やめまーす」と手を上げたことが脳から離れない。夢の中でさえ、会社やめますといいながらも、正社員化に向けて上司と面談をした際、あと5年は東京にいる予定だと伝えたことを考えてしまう自分。

やりたいことにブレーキをかけているのは、自分だということなのだろうか。願わくば、何か一緒にことを始めることになる3人のゴキブリたちと出会いたいものだ。

そして、昨日の疲れを引きずったまま、締め後怒涛の1週間が始まる。

くわばらくわばら。

(1818)